TABICADAY フォトグラファーの記録 3-1

セミナーイベント撮影

Yamage:) さん・経堂さん・織部 さんを事務局として開催された

TABICADAY

が、2/15に無事に開催されました。

TABICA DAY
スタート前にパチリ

(よしみんさん提供 / 私,腰痛っぽい顔してますな(;^_^A,)

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TABICA DAY
ウェルカムボードは、U-ko Tokyo さん制作

折しも、コロナウィルスの影響で、開催を自粛するイベントもありましたし、週が変わって、この2-3日は「自粛要請」という文言もニュースになっていましたが、14日の時点で、事務局さんおよび参加ホストさんの準備は万全でした。メッセンジャーグループでは、ティッシュやアルコールの準備についての連絡が飛び交っていまして、当日と当日以降にしか貢献することがない私には、きめ細やかな目配り・気配りに、ただただ感心するばかり。ということで、受付には、このようにゲスト様をお迎えしていました。他、各テーブルにはアルコールスプレーが配置されていました。

TABICA DAY

写真の順番として、少し、時を戻して。私は二番乗りだったのですが、スマホで #TABICADAY の投稿をするには、朝しかないと思っていまして、ポチポチしていたら、「おはようございます〜♪」と、Yamage さんが! 念のため持参していたTABICAフラッグが役に立ちましたとさ。

TABICA DAY
GRID前にて

文化祭のように楽しみましょう、という言葉が参加ホストの間でも交わされていましたが、「文化祭」等スナップ撮影といえば、私のかつての主な仕事でしたので、「任せてね」と心のなかで。その人が一生残すシーンに立ち会うことの連続でした。なのに、電車で「プチ魔女の一撃」に遭ってしまいまして。内緒にしておくつもりでしたが、4日ほどで快癒したので、笑い話に出来たかなと。

こちらは、テーブルがセッティングされる前の1枚。Yamage さんが背中でタクトを振っている感じが撮れたかなと☆

TABICA DAY
祭りの始まる静寂が好きです

ステージの幕が開く前の1枚は大事なわけでして、間に合ってホッとしました。ボランティア精神のお手伝い撮影だと、気が抜けそうになるので自戒を込めて。

開催日から7日目にして、午前のデータの現像が終わったのですが、全部を仕上げるのに、まだ時間がかかりそうなため、午前の部を撮影者視点でノートをアップしています。

こちらのテーブルは、Brillante Rosa さんの体験です。荷物の多さに絶句。普段、私が「機材が大変ですね」をお声がけいただきますが、競っていないけどかなわないと感じる量でした。

TABICA DAY
TABICA DAY

と、ここで、Yamage さんから「撮って欲しいときは言ってくださいね」と、優しい一言がありまして、「では、仕事している感じで」と、撮っていただきました。

okuyama

そして、こちらは、Brillante Rosa さんに撮影していただきました。

okuyama

よしみんさんの、素敵な展示作品を撮影してみました。

シーリングライトが上手い具合に当たっていましたので、なかなかフォトジェニックに撮れました。

TABICA DAY

TABICA DAYの旅ノートは、3回に分けて更新予定ですが、次はいつになりますかねぇ。ありがたいことに、明日は、

【浅草3時間の旅】第0印象を良くする表情改善ワークショップ

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にゲストさんがいらっしゃいますので、少し間隔が開いてしまうかもしれません。

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