短大1年のお客様にご利用頂きました。短大1年生で、お誕生日が12月末でいらっしゃる方でしたので、19歳になってまだ数ヶ月。お母さまの車でご一緒にご来店されました。不安そうな表情が見て取れました。
ここで私が最初に行うことは、お母さまにお引取り頂くことです(^_^;) それは何故かというと、お母さまがいると、お母さまを頼ってしまうこと。
・カウンセリングの重要性
・面接は一人で受けること
・故にお母さまのいないところで解決しないといけないこと
などなど、を丁寧に説明すると、「わかりました。おまかせします」と軽やかにおっしゃって、終了時に迎えに来て頂くことにしました。
そうして始まったフォトジェニックカウンセリングですが、開始した当時は、撮影前にお話をして、撮影も行い、写真も仕上げてお渡しするいわば、普通の「当日コース」でした。
「表情筋エクササイズもあるから事前カウンセリングはお勧め」
「泣いてしまう人もいるし」
と、説明を始めると、
「涙が出そう。泣いていいですか?」
とのこと(^_^;) 緊張で心が限界な様子は、お母さまがいるときから分かっていたので、
「では、きょうは、カウンセリングだけにしましょう」
と伝えて、カウンセリングはスタート。

[テキスト打ちです]
[他スタジオ撮影経験]
学校に来た写真屋さん
その満足度は 0%
[女性らしく?]
女性らしく写りたい
[お客様の声について]
気に入る写真が撮れると思った
[どんなあなたが?]
<撮影直前に改めて>
[事前カウンセリングを終えて]
笑顔の魅力とみせ方を考えるようになった。女性らしく移りたい。
[事前カウンセリングから3日後]
自信があるように写る,自分らしく,女性らしく

[テキスト打ちです]
[撮影後]
✔自分が変われるセミナーだった
✔オンナ度が上がって嬉しい
✔自分の表情に感動した
✔「おめでとう」と言われて嬉しかった
✔いい表情の証明写真になって嬉しい
✔友達にも教えたくない
ご満足度 555555%
[ご感想]
まさか、2回も泣くとは思いませんでした。たったの5回であんなに変わるなんて!! 次回(撮影当日は)女性らしく撮れるよう自分でも努力します。
写真を撮って頂いて自分の表情がどんどん変わっていって面白いぐらいでした。また、カウンセリングからの撮影は、気持ちも安定して、すてきな写真が撮れました。
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2度の涙を経て、夢を叶えて欲しいと願っています♪
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