四万十移住を決意したものの、太平洋から上る朝日は見られても、海に沈む夕日が見られないのは困ったものだと気付き、富士山も見られるなくのもどうかと思う、、、と迷いが生じる。
ところが、、、
こちらは、30年前に撮影した、四万十川河口でキャンプした際に、見ることの出来た、朝日。度重なる引っ越しで、当時のネガを引っ張り出せていないのだが、多分、寝坊してしまって、日の出時刻から10分ほど過ぎてしまったのだろうと、、、デジタルカメラなら日付は記録されているから、まあ、今では考えられない事象でありますな。
でまあ、色々と四万十周辺の情報を検索していたら、宿毛で見る夕日が絶景であることを知りました。
アクティブ・レンジャー日記 [中国四国地区]
から引用する素晴らしい夕焼けがこちら。
こんな素晴らしい景色が見られるところに住めたら本望だなぁと思うわけですが、自ら課したハードルが、気象予報士合格。スーパー晴れ男を自称している割に、雲の名前も怪しいし、国家資格を持って、故郷・東京千葉を旅立つのも悪くないかなと。
フォトグラファーというのも、資格のない仕事で推移して来たということも心理的には影響ありかなと。4年前に、心理職の民間資格は2つ取得しているとはいえ、、、(^_-)-☆
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