今宵は幕張本郷へ。盛大にデータバックアップを行っていたのだが、同級生のY子さんより、「幕張本郷のJで、バレーのSと飲むから来ない？」とお誘いが。「了解」と返信しつつ、バックアップの段取りを整えていると
「Jが若い連中で貸し切りだから居酒屋に変更ね」
との、追メールが。
「ん？若い連中。もしや、卒アルのあの学年なのでは？」
予測を立てて該当年代の卒アルを持参して乱入を試みることに、、、恐る恐る「J」に入ってみると、「サプライズ！！！」と歓迎していただきました。当日のFacebook投稿画像とコメントがこちらになります。
バトン部OG会に招待していただいたメンバーもいらっしゃり、懐かしかったです。
ということで、同級生Y子さんのお誘いをブッチしてしまい、1年ほど、口をきいてくれないという騒動に発展してしまい「え？”球場妻”というおちゃらけな設定だけでなく、付き合ってたんですか？」と、香ばしい話題を提供してしまいましたとさ。
本気でご立腹してしまったようなのですが、習志野高校という特殊な学校生活において今風な言葉で
「非リア充」
に分類されていた私に対して、「構ってもらえてよかったね」と上から目線で微笑ましくかつ生暖かく見守ってもらえることを期待していたんだけどなぁ。
そう、非リア充な高校生活であったのですなぁ。
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