サロン・スタジオ篇 から、屋外撮影実習篇へ。
待ち合わせ時刻を既に10分過ぎているのに、悠然と撮影しているカメラマン・奥山真詩。視線は感じていたのですが、気付かないフリしていました(笑) 次の瞬間、ダンサー・尾崎さんは丸印の位置から、見切れる位置を察知して、JUNKAさんの真後ろに隠れています。
MacBookを出せそうになかったので、iPhoneにて作例を見ていただいています。
私と話しているところを撮ってもらっているわけですが、これまた、貴重なショットに感謝。
緊張がほぐれた瞬間だったかなと思います。撮影実習を兼ねてはいたものの、女性のフォトグラファーがいると、こんなとき助かりますよね。
注 : 「女性フォトグラファー」である等の、ジェンダー感覚は2012年時点のものです
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