「写真写りが悪い」というネガティブワード

スイーツ親父 対面ワークショップ

気軽に使っていませんか?

と、お客さまとの会話で気付きました。

昨日は笑顔のワークショップ開催のため浅草へ。前日の雨も晴れ上がり、安定のスーパー晴れ男効果を発揮して開催できました。まずは、「お客さまのためにお参り」のため浅草寺へ。 9時台なので行き交う人も少なかったのですが、ここ数年では珍しい「修学旅行生」の姿が! 現時点では収束かどうかは分かりませんが、清々しい空気と共に懐かしさを感じました。

浅草
浅草

集合場所である駒形堂の横には素敵なフォトスポットがありますが、2年前に整備されてミニ庭園が年々育ってきているようで、バラがキレイに咲いていました。

バラ
バラ

お客さまは、紅茶だけにするはずが、スイーツ親父の私につられて、同じケーキセットを堪能しつつ、和やかにワークは進みました。

スイーツ

ご満足度も150%

直筆アンケート

起業を予定しているからプロフィール写真が必要、であるとか、お悩みの度合いは、そんなに高くはないと感じられたアラフィフの素敵な方でした。お悩みが浅い場合は、実はゴールの設定が難しく、実は少し悩ましい、、、 でも、「美顔エクササイズ」をお伝えした上で、最後に一つの提案が出来たように思います。というのも、ご家庭で、

「写真写りが悪いよねぇ」

と会話をしている、と教えていただきまして。

相手に対して「あなたは、**が悪いよね」と言ってはいけない、と人は教えられて育つのに、不思議なことに「写真写り」については、言っても咎められないですよね?(;^_^A, そのため、

「写真写りが良くなる方法を習ったよ」 「写真写りが悪いとは言わないことにしよう」

と、決めてみてはどうですか? ネガティブワードの積み重ねがなくなれば、きっと日常が変わると思います。 というご提案でした。

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笑顔のワークショップ(浅草)

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