先日、新宿にて撮影した友人 からのご紹介で、六本木にて、素敵なお客さまにご参加いただきました。
いつものように、気温の記録から。
昨年6月の六本木訪問は、今回同様笑顔のワークショップ開催でしたけれども、同じようなショットから始まっています。
ご満足度200%をいただいたり、「目が大きくなった」と喜んでいただくことは、私のミッションなので、「驚き」とは、また別のお話。
11時開始でお昼も食べずに3時間のワークを終え、ご感想も書いていただいた後、
「お昼はどうされます?」
と念のため、、、あくまでも念のため、です。同じ時間を共有させていただいたとはいえ、こちらは対価をいただいているので、お客さまとしては、「終わった」というお気持ちであること前提にしているのですが、返ってきた答えは、
「奥山さんも食べてませんよね?」
とのお優しいお言葉。「じゃ、行きましょうか?」と、ラーメン食べるなら一蘭がありますし、、、でも、初回にラーメンではなんだし、と、ハンバーガーショップを思い出し、行くことに。
でも、これが少しの悲劇を生むことになるとは思わなんだ。
- ハンバーガーショップ閉店
- ハンバーガーショップ隣の素敵なショーウィンドーのお店も閉店
- 可愛らしい子豚の置物が消滅
- 都会の別の顔-廃墟が板塀に囲まれる
- 一蘭が閉店
このリストの事柄は、主に2018年に経験した際のスナップをアルバムにまとめました(順不同)
六本木というハイカラなエリアで、自分の知っているお店に閉店が相次いでいることに驚きなのでした。
10分ほど歩く間に、ネット検索やらマップを用いないで歩いていたのは我ながら不思議。
で、記憶を頼りに歩いていて「一蘭がないらしい」と気付いて初めて、ラーメン店を検索したら、一風堂が出てきたので行きましたとさ。
大満足なのでした。
お客さまには、きょうの気付きとエクササイズの実施を取り入れることをお願いして、六本木を後にしたのでした。
このラーメンランチのお陰で、最近のマイブームである、博多ラーメン一人呑みをせずに家路に就くことに♪
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