ビジネスセミナーラボ共催笑顔のワークショップ

笑顔のワークショップ

あなたはご自分の笑顔に自信はありますか?あなた自身を、リアルに知って頂く前にSNSやアプリのアイコンを、先に見られてしまう時代の第0印象を良くする笑顔のワークショップを、カウンセラーの資格を持つプロフィールフォトグラファー独自の視点からさせていただいています。(女性限定)

笑顔のワークショップは
   2回パック

・1回目:ZOOMワークショップ

・2回目:リアル

  麻布十番会場にて

ワークショップで得られること

作例と実績およびご感想を画像で示します

こんな方におすすめです♪

  • セミナー講師等人前に出ることが多いのに笑顔に自信なし
  • セミナーの印刷物等に提出する写真がない
  • SNSアイコン(写真)を盛りすぎていて実際に会うのが怖い
  • SNアイコン(写真)と本人が違うと言われる
  • 笑ってと言われても笑えない
  • 苦笑いしがち
  • 照れ笑いしがち
  • 目が怖いと言われる
  • 怖いと言われたくないから笑いすぎる
  • マスク生活で笑顔に自信がなくなった

ワークショップを終えたあなたは…♪

  • アイコンを見て「会いたい」と言われるように
  • 写真も素敵だけど本人も素敵と言われるように
  • 年齢が上がって撮られるのが苦手に
  • 姿勢が良くなったと言われる
  • ハッピーオーラが出ている
  • (物理的に)瞼が開けるから視界が広がる
  • 撮られる苦手意識がなくなった
  • 口角を上げるのが楽になった
  • 顔がポカポカしてきた
  • 真顔が笑顔になった

この変化の作例を、4枚1ピースにまとめています。

クリックで拡大します

<自然な笑顔になるやり方があります>

プロフィールフォトグラファーである私が構築したメソッドをご案内しているためで、写真撮影依頼を引き受けることを前提にしているかのような説明になってしまうことを先にお断りしておきますね ^ ^ 

ですが、例えば、カメラ慣れないしていないあなたが、プロカメラマンに、

「SNSプロフィール用写真撮影の依頼する」

としましょう。高級一眼レフカメラやスタジオ設備などの条件が同じだとすれば、ただ「笑って」と指示するカメラマンと、「やり方を教えてくれる」カメラマンとで、表情に違いが出るのは、言うまでもないことと思います。また、このエクササイズは、セルフィーショットでも違いが出ます。つまり、依頼をいただいた撮影の前に、「笑って」と指示せずに、必ず、このレッスンを行っているので、「満足度」が高い、というご感想をいただくことに繋がり、その素晴らしい表情が、日常生活の中で、再現できるようになります。そして、その成果は次のセルフィーショットのように、ご自身で再現できるようになります。

と、このように、セルフィーショットでも変化を体感出来るのです。

プロカメラマンが撮影するから良い写真になるのではなく、良い笑顔が出来る方法を、自分で獲得出来るようになったことが、お分かり頂けるかと思います。

[2ヶ月の変化をピックアップ]

最初は、口角を上げて、レンズを見つめることすら、大変だったのに、、、2ヶ月後。。。

演出=ヤラセ のように見えませんか?

2ヶ月後には、クライアントさんの前で、自信あふれる姿でセッション出来るようになります。

それは、何故か? 

少しだけその秘密をお伝えすると、約0.01秒のシャッター速度で記録されてしまう笑顔の瞬間を「笑う」という動作の中に記録させるには、コツが必要、だということになります。そのコツを会得した笑顔のタイミングこそが、クライアントにお伝えすべき、あなたのふだんの素敵な姿なのです。それを知らずに、あなたは、今後も「笑いたくもないのに笑い」ますか?

ところで、、、

奇跡の1枚

という言葉が、そもそも嫌いです。実際のお人柄や雰囲気よりも、メイクや光のテクニックで、より良く撮る・撮ってしまう、という手法でもあるわけで、プロに依頼せずとも、ご自分のスマホやPCのアプリで、ゴリゴリに加工して出来上がってしまうから、そのプロフィール写真を未来のお客さまが見て、

「会いたい」
「仕事を依頼したい」

と思ってくれても、ご本人であるあなたは虚像であることを実感しているわけですから、リアルで会うことにためらいを感じることが多いことでしょう。それが、例えオンラインミーティングだとしても、ドキドキしてしまうわけですよね。

それが、ここでお示すしているお客さまの作例のように、撮られるレッスンを通して、リアルのあなた自身を変えるための

初めの一歩に過ぎない

ということをお分かりいただけたら、とても嬉しく思います。

さあ、ここから、私と一緒に始めましょう!

このメソッドは、大きく分けて、

1)やり方を覚える
2)在り方を考える

という、2つのパートに分かれています。

1)の「やり方」は、真顔を笑顔にする美顔エクササイズです。こちらは即体得可能で、5分で

・「目が大きく」
・「口角がキュッと上がり」
ます。これにより、無理に笑う必要がなくなり、凛とした雰囲気が漂うようになります。
更に、毎日継続すると、ドンドン変わっていきます。

その変化の様子は、これまでにお示ししている作例の通りですので、スクロールしてご確認をお願いします。

2)の「在り方」は、25の質問により、あなたが自然な笑顔になれないマインドブロックを一緒に考えます。例えば、

  • 笑えても 苦笑い しがち
  • 笑えても 照れ笑い しがち
  • 仕事が出来る人 に見られたいのに、目が怖いと言われそう

これらも、全て解決します。

1回目:美顔エクササイズと自己開示(オンライン)

1>ZOOMレッスン開始(約60分を予定)]

 事前にお願いしているオンラインアンケートフォームの回答を参照しながら自己紹介タイム

 (設問を一部紹介します)

こんな設問もあります

2>現在のお写真を拝見します

 今のあなたの“第0印象”を担っているお写真をご用意いただき画面共有または、スマホ内の画像を共有また、PCカメラに映していただきます。

3>画面越しに模擬撮影

4>4種類のエクササイズをお伝えします
5>再度模擬撮影

6>自己開示

 実は、自己開示が一番大事

 これまでの60分や事前アンケートでは実は遠慮して話していなかったことを是非。

 これが「〇〇○の秘密」に繋がります。

または、個別ZOOMにて。

 2回目のリアルレッスンは、複数での実施となりますので、ご遠慮なく、1to1をお申し込みください。

自己開示を含め、マインドの深堀りは、独自に創り上げた、25の質問に沿って行います。

◯◯◯の秘密を知ると、涙を流されることは珍しくありません。だからといって、泣かないのが変であるとか、感受性が豊かでないということではないですし、泣いて頂くのが目的でもありませんので、ご安心を。

おしなべて、周囲の人からの視線とご自身の受け止め方に乖離があることが主たる原因であろうと男性カウンセラーの立場で推察しています。

近年、明言されることが増えたと思われる、ルッキズム周辺の問題に踏み込みます。これは、女子高生から芸能界を目指す夢多き女性、あるいは、アナウンサーや客室乗務員を目指す女子大生、また、客室乗務員を目指すOLさん、ダンサー、アラ還女性までの幅広い年齢層の女性と向き合って来た私だけが、理解しているたった一つのことをお伝えしています。

卒業アルバムの写真にいい思い出を持っている人は、そう多くないと思います。しかし、卒業アルバムの個人写真でも、丁寧に向き合ってきています。教諭と同じように、生徒さんから見たら大人であるカメラマン。つまり、外見に左右されることなく、「平等に向き合う」ことの大切さを知っている、稀有なフォトグラファーであると自負しております。

2回目:美顔エクササイズのおさらいと撮影体験

      こちら作例は紀尾井町にて—天気が良ければそのままプロフィール写真に出来る素敵な会場です

数字は撮影枚数でトータル3時間

オンラインレッスン(同等=カフェでエクササイズとマインド深堀り)—>撮影体験で、約0.01秒のシャッター速度に合わせた素敵な笑顔の作り方を学んでいただきます。

そして、美顔エクササイズを続けると?

50日目:六本木 / 1日目:紀尾井町
50日目は六本木会場 / 80日目は上野湯島会場

お客様は「ご満足度200%」と感じてくださっていて、このようなご感想をいただいています。

こんな素敵な成果を得るために、あなたも受講してみませんか?

スマイルコンサルタント : 奥山真詩のプロフィール

両親が写真店を経営していましたので、昭和40年代にしては、写真やカメラに触れることの多い幼少期でした。中学時代は、勉強とスポーツに励む傍ら、既にカメラを手にしていました。絵を描くのは好きでしたが、あまり上手くなかったので、思春期に「表現手段としてのカメラ・写真」に目覚めました。カメラのメカニックなことには興味がなく、どういう風に撮ったら人の心に響くのだろう、と、中学生ながらいつも考えて撮影していました。高校時代には、小学校から打ち込んでいたバスケットボールで、全国大会出場の夢を叶え、卒業後は、東京工芸大学写真技術科に進学しました。父の健康上の理由から、大学を卒業してすぐに両親経営の写真店を継ぎ、以来39年、写真一筋。地元密着のお仕事が多く、幸せをお手伝いするスタジオ記念撮影・卒業アルバムの他建築竣工写真や広告写真など、多様な撮影をしていました。

そんな写真屋の兄ちゃん-フォトグラファーを経た私が、笑顔のワークショップを主宰するようになり、各種のプラットフォームにてレッスンさせて頂くに至った直接のきっかけは、2005年頃から、客室乗務員になる夢を叶えるお手伝いする証明写真撮影を始めたことでした。そして、航空会社に応募する場合は、履歴書に貼付する写真なのに、モデルさんのような「笑顔の証明写真」が求められます。

夢を叶える証明写真については、例えば、夢を叶えた先の制服記念撮影を成田空港にて のような作例があります。CAさんは、一会社員なので、日系航空会社の方だと、まず、作例は公開出来ません。とはいえ、パワーポイント資料の中には、CAを目指す方にも、私のアドバイスを経て、表情が激変した様子を多数入れていますので、ご覧いただいております。

夢を叶えた先の制服記念撮影を成田空港にて

しかし、モデルさんではないので、「笑えない」「倍率も高く難関だから書類審査を通過したい」という相談を受けるようになりました。そもそも、「笑って」だと、お客さんに指示・強制をしていることに気付き研鑽を続け、

フォトジェニックカウンセリング

という独自メソッドを確立しています。接客のプロと呼ばれる方は存在しますし、接客を教える立場でもないのに、笑顔を教えられるの?と、不思議に思われることでしょう。生まれて自然に発する感情としての笑顔。

そのご自身の人生で自然に行っている笑顔を誰かに教わるわけが、ありません、、、よね?

でも、私の笑顔のワークショップを受講することで、これまで掲示したお客さまの作例のように、変化の第一歩を踏み出すことが出来ます。

1対1で行う笑顔のワークショップは、落涙される方も珍しくはない内容となっています。

泣いていらっしゃるお姿を撮るわけにはいかないので、取り出したハンカチを握りしめているショットで代用

◯◯◯の秘密を一緒に考えてまいりましょう。

ご相談内容等の個人情報は必ずお守りいたします。
お話の内容を整理するために、レッスン中メモを取らせていただくことがあります。

また、難聴のハンディがあります。幼少期より軽度の難聴のため、早口だと聞き取れないことがありますので、ご迷惑をおかけするかもしれません。ゆっくりと言っても、「全体をスローモーションで!」はなく、助詞を言って頂くだけで、概ね解決します(^o^)

・カメラ買った
・カメラ を 買った

などがありますが、概ね健常な部類と思っていただければと思います。

特典 : 撮影会にご招待

銀座自然光スタジオをはじめとして、各地で開催している撮影会にご招待いたします。

お申し込み

ビジネスセミナーポータル様のサイトから

お問い合わせ

内容についてのお問い合わせはページ上部の 「お問い合わせ」か、メールでのお問い合わせはこちら (smile@counseling.profile-photostudio.com)宛にお気軽に。 

講師プロフィール=ワークショップしおりDL

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