起業家のノートPCは、MacBookというイメージがあったりします、スタバでドヤリングという俗語もあるようで、、、20年ほど使っている身としては、意図しているわけでもないし、「ドヤっている」と思われるのも少し心外だったり。しかしながら、撮影時にもMacBookを持参していると、私のMacBookが貴重な演出ツール になることもあります。「日比谷の休日」のエントリーで「次のアポ」とご紹介していたのが、T様からの撮影依頼でした。
この日は、ホテルのカフェで打ち合わせしている雰囲気をご所望でした。人通りを考慮するなど、考えることが多く、「パソコンをどうしますか?」とは、提案せずに撮影。終了後に、ご本人から、
「やっぱりMacBookのほうがいいです」
との一言がありまして。
「では、以前のショットから合成しますね」(別料金)
とお伝えして完成したのがこちら。
合成だったり、このページでご紹介の行政書士さんもそうですが、
「MacBookに替えたんですね!」
という誤解を一瞬招いてしまうのが、ほんの少しの弊害だったりします。
私の持っているツールを
「赤系のスマホ」「スケジュール手帳」
を撮影の小道具に使うことはよく使います。赤・ピンクのグッズを持つことを避ける女性は多いのですが、プロフィール写真として、「人に見せる」場合は、「赤・ピンク系は便利」という側面があるので、「どうします?」と確認したうえで、私の赤系グッズを使うこともあります。
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