心理職の方のプロフィール撮影

「とてもHAPPYです」

「すごくうれしいです」

と、ご感想を頂きましたので、手書きのご感想ともにご紹介です。

柔らかな表情をなさっていますよね(^^)

前夜は、緊張感で眠れなかったそうですよ。

「カウンセリングの後の撮影で、

リラックスできました」

という、LINEメッセージも

頂いています。

働く女性は、男性脳に変わってしまっている方がとても多いのです。

子育ても影響しているのかなと、思います。男のお子さんだったりすれば、ご家庭で、女性一人。

私自身、兄との2人兄弟でして、母が対外的に女性らしい振る舞いをていたか、なんて考えたこともなかった訳ですが、プロフィール写真をご提供す立場になってみて、様々に置換えて推察することが増えています

撮影の前に様々な質問をしますが、根源的な質問として、

「貴女らしさって何ですか？」

と、問い掛けます。

十人十色のお答えが返ってきます。

どれも正しいのです。

でも、その貴女らしさの中で

一番大事なことは、

女性らしさ

だと思うのです。

S様も

「オンナ度が上がった」

と、おっしゃっています(^^)

女性らしさにプラスして、ご自身が考える貴女らしさや、未来のお客様に伝えたい思いを視線に乗せる。

そんなコーチングも行っています。

写真で選ばれてしまうであろう客室乗務員職の皆さんを、書類審査を通過させるお手伝いをし続けて来た私だから分かることなのでしょう。