プロバイドグループ写真展

宣材写真のお客さまYさんが見学に来てくれました。ありがとうございました。

堀家さんに撮っていただきました。展示写真への照明と、ストロボ光がマッチした写真は、実は、ギャラリーでしか撮れないレアな状況、と気付いた次第。普段、美術館は撮影禁止ですし、仕事で何かスポットライトが当たっている写真を撮ることはあっても、、、、だから「レアな状況」ということです。

そして、出品内容も、風景とということで、少しレアかも。20代後半には、アウトドアフォトグラファーを目指していたこともありますが、諸事情により封印中。

写真展が終了しました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました。壁から写真を外すときの一抹の寂しさ。不思議です。見て頂いたときの写真と、手元にある写真は、何故か別物に思えるのです。

次の一枚。また、次の一枚を、また、撮り続けたいと思います。