最初に納品が遅れているお客さま、すみません。そして、JAL内定のお知らせを頂いたお客さまにもお返事をせずにすみません。
そして、昨日、素敵な時間を提供して下さった皆さまにも、お写真をキチンとお届けておらず、すみません。撮影を生業として既に30年以上。
写真展=他人が撮った写真
に涙する日があるとは思いませんでした。少し、気持ちが昂ぶっておりまして。どうしても、書かずにはいられない、そんな夜ですし、それが篠山紀信さんのおっしゃる
「写真力」
なのでしょう。篠山紀信さんのお写真を他人が撮った写真と表現するのがそもそも間違っているのは百も承知、、、同じ時代に、カメラマンと呼ばれる仕事が出来ているのは、烏滸がましくも幸せなことなのだと、しみじみ思いました。
前後しますが、朝イチに、代々木八幡で、朝活に参加しました。
涙した理由はそんなことではないので、今月27日までの期間中に、是非、ご覧頂いて、鑑賞していただけたら嬉しいなと思っています。撮影という生業を与えてくれた、亡父に感謝する日でもありました。そして、個展をやろう、と決意しました。
この日の最後は、立石にて、ゴーギャンさんの個展鑑賞。
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