パーティーの撮影でカメラマンは?

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昨日は、伊藤綾子さん主催のパーティーにて、先週のミーティングで初めてお会いした新井カメラマンとコンビを組んで撮影を担当させて頂きました。

素敵なドレス姿の皆さんを、青山にて撮影出来て光栄でした。しかしながら、現場で仮設スタジオをセッティングするのは、「工夫する楽しさ」と「クォリティ」の戦いでもあり、悩ましいところでして、その内側をチラッとご紹介です。

その内容は、写真に載せた文字から読み取って頂けたら幸いです。その説明に使わせていただいてるドレス姿の皆さま、ありがとうございます。お届けまでは、数日頂きたいと思っております。

ところで、仮設スタジオは機材を見れば、

「スゴい」

と気付かれ易いのですが、地味過ぎて気付かれないプロの技が集合写真撮影時の並べ方と指示だったりするのですが、別ジャンルが専門の新井さんは気付いてくれて

「さすがですねぇ」

と言っていただけて、少し嬉しかったりして(;^_^A,

ラブリーなツーショット

ランウェイに見立ててウォーキングも実施されまして、その1枚がこちら。

こちらの荻田さんにも、「集合写真が早いのは分かりましたよ♪」と、お褒めいただけました。

まあ、雨天夜間の200名集合写真に比べれば、どうってことないお仕事ではあるのですが(^_-)-☆

以前、表参道のパーティーでは、参加者として、こんな経験がありました。

カメラマンばかりが集まるイベントでしたので、当日、私は魚眼レンズのみ持参。記録を任されていないと気楽なので、あちこち撮っていて、天井もシャンデリアも含め集合写真の記録として残っていたので、こちらでシェア。

撮られる立場になると、「慣れていないカメラマン」さんは、カメラばかり覗いていて、全体を見ていないことが多いかなぁと。参加者全体を見渡さないまま、「撮りまーす」とおっしゃっていたので、あらら、、、と思ってしまいましたね。

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