交通アクシデントに遭遇

交通事故Photo@Essay
Photo@Essay P育成

タイトルはアクシデント、としましたが、写真を見返してみると、、、

比較的長めの車間距離を取っていた先行車(冷蔵車?)の下から、タイヤが落下。コロコロとは転がらず、円弧を描くようにバウンドしているところに自車が接近してしまう〜〜〜の、状況でした。

交通事故

この写真は、一旦バックしてから降車後に撮影していますが、

1.避ける
2.踏み越える
3.急ブレーキで下に潜り込ませる

の選択肢を、選ばなくてはならないことが瞬時に判断せねばなりませんでしたが、ルームミラーを確認後、急ブレーキで<3>を選択。
後続車も軽乗用車のご婦人が運転で、ノンビリ系だったようで、車間距離が開いていたのが幸いしました。

写真を見て、ハンドルが右に切れているので、
「あ、そうそう、そう判断してハンドルを切ったんだ」
と、記憶が甦った次第。

また、ハザード点滅が映っていませんが、停車した瞬間に、助手席の弟子が点けてくれました。

交通事故

落下させた車のナンバーは、プレートが汚れていたのと、タイヤを注視していたので、覚えるのは諦めました(;^_^A, 意外に冷静に弟子を降ろして、自車より後方に待機させ、記録写真を淡々と撮っておりました(笑)この局面で慌てふためいていたら、師匠の地位は大きく失墜していたことでしょう。20年前の経験 が生きたのかもしれません。

交通事故

移動開始して、無事、午後の集合写真撮影に間に合ったのでした(^o^)

そして、Facebook投稿時のコメントのやりとりがこちら。

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きょうも粛々と撮影を進めたいと思います。

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