写真嫌いなキャリア女子のお役に立てる笑顔のワークショップです(2-1)

永田町プロフィール写真ビジネスプロフィール
永田町にてプロフィール写真
ビジネスプロフィール

お申し込み受付中です

プロフィール写真

新しい日常と共に暑かった8月の終わりに、永田町にて、笑顔のワークショップと撮影体験会にお申し込みいただきました。外出を控えてはいるものの、日常も戻りつつあるとはいえ、積極的な告知はしづらい心理も働きます。奇しくも、総理大臣が退陣を表明するという、永田町ならではの出来事も経験することになりました。

自然な笑顔の作例ですよね

自然な笑顔の作例をご覧いただくと、

「ワークショップなんて不要では?」

と思われることでしょう。しかしながら、こちらのゲストさんがこの1枚を手にするまでには、

  • ワークショップ—4時間
  • 撮影—1時間

と計5時間を必要としました。

終えた後に、どんなご感想を持っていただいたのかといいますと、

写真に写る自分が嫌い

全ての女性にお勧め

とのことでした。こちらのレビュー(TABICAサイトにジャンプします)ページでご覧になれます。

TABICAサイトでのレビューは?

ワークショップのレビュー

他に、ワークショップを受けてから「幸せな気分に」なっていただいたことなど、たくさんの嬉しい言葉をいただいていますが、私信の公開はマナーとしては、よろしくないので、いくつか抜粋しますと、

  • 直近10年間、写真を苦手な理由が分かった
  • 人生が変わった
  • 女性として生きていいのだ

などなど、多くのことに気付いていただけたようです。そして、WSと撮影が終了後に書いてくださったアンケートが、こちらになります。

WS&撮影修了直後のご感想

  • 女度が上がった
  • ご満足度200%
  • 女性の部分を出して
  • 撮られる喜びにしていける気がする

とのことでした。

ご満足度200%

ワークショップアンケート

事前アンケートを初めて実施

今回の開催にあたり、初めて事前アンケート実施しました。ゲストさんの中には、ご予約のメッセージに「カメラが苦手なので解消したいです!」等と熱意をもって伝えてくださる方もいらっしゃいますが、「花に例えられる女性」としては、いくらカウンセラーとはいえ、それは、面識のない男性には伝えづらいものでしょう。その質問を、お会いする前に行ったのでした。

ワークショップアンケート

「笑って」と言われるから苦手

ここで注目すべきは、

「笑ってと言われるから」

が選択されていることではないでしょうか?不思議だと思いませんか?

  • ネクタイが曲がっていれば、直す
  • 笑顔でないから、「笑って」と指示する

写される側が直すべきことを直していないから、

「指示する、ことは当たり前のこと」

と、受け止められます。

しかしながら、笑顔・表情には心が出ますので、その心をどうするのか、という、カウンセリングとコーチングは、写す側も学んで欲しい、と願って、日々精進し、こうして拙い文章を綴っておりますが、

いい写真が、

  • 腕がいい
  • いい写真
  • 光や角度がいい

と撮影側の市移転で判断されがちなのが、なんとも歯がゆいことだ感じています。

ゲストさんには、お子さんがいらっしゃって、さつて撮影した、家族集合の記念写真がお気に召さなかったとのこと。「もしかして?」と思い、私だったら、必ず掛ける魔法の言葉を伝えたら、

「その言葉を言われれたら、と想像したら、イヤだったあの写真が良く思えてきました!」

とのことでしたよ。

過去の記憶さえ塗り替えられる魔法の言葉が存在もするので、世のカメラマンさんは、写される側の心理を考えるようになって欲しい、と切に願うのでありました。

[ご感想のテキスト打ちです]

(今まで)笑顔にならなきゃ、と思って写真を撮っていたので、ひきつった顔になっていた気がします。

自分の中の女性の部分を出して、これから写真を撮られることを喜びにしていける気がしました。本当にありがとうございました♡

======

そんな笑顔のワークショップと撮影体験が出来ます。日程リクエストもお気軽に♪

【永田町】笑顔のワークショップ & 撮影体験会

10年来苦手意識があった女性の変化は次の記事ご参照

[追記]オフィスのある六本木にてスーツでの撮影依頼を承りました

コメント